【安心できるための製造】

■ 品質・衛生

私達はお客様が直接口にする”食品”を作っているので、品質・衛生面には特に気を使っております。

特に力をいれて行っていることが”掃除”
大きな機械もひとつひとつ小さく部品に分解し、しっかりと洗浄いたします。

洗う手間はとてもかかりますが、洗浄不足による品質劣化を防ぐためには欠かすことが出来ない重要なことです。
安全でおいしい物を安心して召し上がっていただくために、効率やスピードではなく、より高い品質を優先しております。

 


■ 管理(超低温)

私達が扱う魚介類は新鮮な鮮度を保つために捕獲の際に瞬間的に冷凍されております。
中でもマグロは特に保存が難しいとされ、-50℃〜-60℃という超低温の冷凍庫が必要となります。

これだけでも相当規模の設備と技術が必要ですが、さらに重要となるのが解凍の技術です。
様々な解凍方法の中から最良の方法を選択し、着実に実行していく。
この工程が商品の差、美味しさの差になるのです。

この解凍技術は長年に渡って培われたものであり、完成というゴールではありません。
常に最高の状態を求め、日々研究に取り組んでおります。

 

 


【超低温冷凍庫】

■ HACCP取得のきっかけ

株式会社マストミでは企業理念の下、食品メーカーとして常にお客様の「楽しい食生活」「健やかな成長」に貢献したいと考えております。その為には、安全で安心できるおいしい食材を提供するということが重要だと思います。


その方法が、良質な素材を使った味の追求と、食品衛生の最高峰ともいえるHACCP方式の認定を取得するということでした。そうすれば、企業理念を一つの形として表すことが出来るのではないか?と思えたからです。

弊社は、食品を扱うということの責任、重要性を理解し、自分たちの企業理念に立ち返ります。
その内容に恥じない企業の姿勢を貫いていきたいと考えています。 その為、HACCP等の危害管理、衛生管理を当然のことと捉え、お客様に満足して頂ける商品を開発、提供させていただきます。

弊社では、大日本水産会によるHACCP方式の中で最も基準が高く、全国でも数少ない「生食用」の認定を2004年3月に取得いたしました。更なる安心・安全の確保に努力してまいります。

■ HACCPとは

HACCPとは、hazard analysis and critical control pointの略で、日本語では危害分析・重要管理点と訳されている食品の安全性を高めるための新しい考え方の食品衛生管理システムです。
このシステムは1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発されました。
従来は出来上がった最終製品の一部を検査することにより製品の安全性を調べていましたが、HACCPでは原材料から加工・包装・出荷・消費に至るまでのすべての段階で発生する可能性のある危害を検討し、その発生を防止または減少させる重要管理点を設定して管理する方式です。

 


わが国は世界最大の水産物消費国であり、漁獲から加工の技術は伝統的手法及び先進技術の導入により常に世界をリードし、さまざまな水産加工食品を世界に先駆けて製造、供給してきました。
しかしながら食の安全性という観点、即ち微生物汚染、化学物質汚染等の危害を防止するという観点からの管理システムは十分とはいえない状況でした。

平成7年4月には、わが国の水産加工食品はEUにより、その生産、流通における衛生管理状態の不備、即ちHACCP方式により管理されていないことを理由に前面禁輸され、関係者に大きなショックを与えました。
更に、平成9年12月からは、米国においてもHACCP方式で生産された水産食品でなければ流通できなくなるなど、
生産者から消費者までの一貫したHACCP対応による衛生管理の強化が求められています。

 

▲ページトップへ


 


 

Copyright(C)2002-2007 株式会社マストミ ALL Rights Reserved